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銘柄の選別基準

○一目均衡表
チャート上に雲のような帯が表示され、これが「株価の抵抗」をあらわしています。そして、雲の上にチャートがある場合を「強い相場」、反対に下にある場合が「弱い相場」といいます。また、株価が雲を下から突き抜けた場合は買いのサインで、反対に雲を下に突き抜けた場合には売りのサインと言われています。

○トレンドライン
トレンドラインの引き方は、ローソク足チャートで底になった足の終値を結びます。底値を結んだラインを「下値支持線」といいます。反対に、天井を結んでいった線を「上値抵抗線」といいます。この2つのラインがトレンドラインとなります。トレンドラインを引いたときの角度によって、3つのトレンドに分けることができます。トレンドラインにはさまれた株価が右肩上がりの場合を「上昇トレンド」、ほぼ水平に動いているときを「横ばいトレンド」、右肩下がりになっているときを「下降トレンド」と呼んでいます。

○PER
PERとは株価を「1株あたり利益」(EPS)で割った数値のことです。EPSは企業の当期純利益を発行済み株式数で割った数値のことで、1株についてどれくらいの利益がでているかを表しています。この数値が高ければ高いほど、企業の成長性や収益性が高いということです。つまり、株価をEPSで割って計算するPERとは、株価が企業の収益率の何倍になっているかを示す値になり、倍率が高ければ割高、低ければ割安ということになります。

一般的にPERは20倍以下であると割安とされています。しかし、IT系のように急成長率が高い業界ではPERは60倍程度である企業が多いことからも、単独の数値だけではあまり意味がないことがわかります。同業他社との比較やその会社の過去のPERの値などから判断するようにしましょう。

○PBR
PBRとは、企業すべての資産価値から判断して、株価がどの程度の価格になっているかを示す指標です。PBRは、株価を1株当たりの株主資本で割ることで求められ、会社の資産から判断して株1株につき何倍の資産価値があるかを示しています。

たとえば、PBRが0.5倍の企業があったとします。この場合、単純計算をするとその企業を解散して清算してしまえば、株価の2倍の払戻金が返ってくるということになるのです。つまり、PBRが低い会社は借金が少なく、不動産などの余裕資産が多い企業ということなのです。

ただしPBRが低いからといってその企業の経営能力が優れているかというとそうではありません。PBRが低いということは、保有している資産をうまく利用できず、遊ばせているだけで株主への還元ができていないという評価もできるからです。本当に将来有望な企業なのか、資産を効率よく生かせてない経営体制なのかを吟味する必要があります。

デイトレだけじゃなくてスイングもできるようになりたいので、ファンダメンタルズやテクニカル分析も勉強しないとな。

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2006年01月28日 01:17に投稿されたエントリーのページです。

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