目標勾配仮説 = 目標に近づくほど、その目標の価値が飛躍度的に高まる。
何らかの良い方向への変化に期待し、心理学の本で得たこの知識を利用してみます。今までも一応の目標はあったけど、それが身近に感じられなかったため、これからは目標到達をイメージできる範囲に定めて、その価値を意識的に高めていこうと思います。
今実家暮らしなのですが、東京での一人暮らしを目指して残高1000万円以上を目標にしていました。しかしどうしても1000万円は遠く感じてしまうのです。350万円から1000万円にしようと思えば、ここから3倍にしなければならないし、しかも桁がひとつ上なので余計に重い。というわけでその目標を身近に感じられる500万円に引き下げ、目標勾配仮説を働かせようと思うのです。そしてさらに達成した暁には何か欲しいものを手に入れる。褒美を取らせることで幾分意欲も高まるのではないかと考えました。
で、達成報酬について考えてみたのですが、欲しくて欲しくてたまらないというものがないんだよなぁ。一人暮らしはしたいけど残高500万円じゃまだ早い。実際一人暮らしを始めたら購入しなければならないものがたくさん出てくるかもしれないけど、今の生活だと切羽詰った物欲は生まれにくいのです。そうなると趣味の方向に走るしかないのですが、目標達成への意欲を強く牽引するほどの物が見つからない。
とりあえず自分の好きなこと、興味のあることを挙げてみると、ひとりでブラブラする。ゲーム。写真。料理。旅。書道がしたい。英語の家庭教師をつけたい。思い付くのはこれくらい。それで今一番興味があるのはほとんどしたことがないけど料理。でも実家暮らしじゃ無理だしなぁ、一人で練習したいし。500万円になったから旅行というのも浪費が過ぎるし、英語の家庭教師は不可能、書道や写真は買うものがない。やっぱり現実的にはこの中じゃゲーム関連しかない。
何か選ぶならこれかなぁ。Wii
微妙だけどまぁいいや。これを達成報酬に据え、500万円を目指して頑張ります。常に身近に目標があるということを意識しながら、楽しいイメージを持ってチャレンジすることが大切。