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支配者と奴隷

私には勝者と敗者の間に隔たる厚い壁を打ち壊すほどの力はありませんでした。残念ながら貢物を納めながら生きていくしかない弱者であったということです。授けられた才能に期待できないのであれば、努力を重ねるしかない。しかし努力だけでは踏み越えることのできない一線というものは確かに存在しているのです。限界を知るのは辛いことです。かつて夢見た華々しい未来は打ち砕かれ、社会の底辺で這いずり回る惨めな己の姿を目にするのですから。

絶望…。先が見えた人生になんの希望があるというのだ。ただただ暗い、真っ黒に煤けた世界になんの価値があるというのだ。支配者の顔色をうかがい、施しを懇願しながら馬車馬のように生き存えることになんの意味があるというのだ。

野心は身を蝕む毒だ。盲目は痛みを忘れさせる麻薬だ。力のない者にとっては、この世界の全てが有害なのだ。

 

という気分になりました。参加すればするだけ自分のアホさ加減を思い知らされるので、ちょっとだけ中断しようと思います。やる気になったらすぐ復活するけど、それが明日になるのか、もう少し先になるのかはわかりません。

なんかへこむような展開ばかり起こるんだよなー。ただ運が悪いだけということにしてしまえば気は楽なんだけど、そういう展開を導いてしまってるのは自分の臆病さであったり、打たれ弱さであったりするので、そこは改善していかないといけない。例えば馬鹿な行動でも一貫性を持って続けていれば、展開次第ではそれが上手くいくこともあるわけです。自分の場合はその一貫性さえないので、コケる方向ばかりに動いてしまってるような感じ。

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2007年04月03日 22:18に投稿されたエントリーのページです。

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