愛故の敗北
9月前半で資産を半分飛ばすくらいの大損をして、その後売買ができなくなってしまったわけですが、その際もシミュレーションは継続しておりました。結果、スイングはプラスに転じることはできませんでしたが、NYダウが-777を記録した日に売りポジをホールドしていたことなどもあって、最後の最後に大きくマイナス幅を縮小して終了。デイトレのプラス分と合わせると、結局月間収支は微妙にプラスで終わるという展開になりました。
痛いところだけ触って心を折られて中断、そしてやめている間に利益を出せる売買を逃すという展開。いい加減もういいって、何回やってんだよこれ…。途中で逃げる自分が悪いのかもしれないけど、さすがに半月で半分溶かしても動じずに継続できる人間なんていないって…。はぁーなんでいつもいつもこうなるんだろう。FXもただいま6連敗中。どうしてやることなすこと失敗しかしないんだ。負けの続き方が異常すぎるって。確率的にもおかしいだろこんなの。
なんの宗教も信心してないけど、神の存在を信じざるを得ないよな。貧乏神に嫌がらせされてるこの現状がそう思わせるよ。破産するほどのダメージを与えるわけでもなく、ただただチクチクと嫌味ったらしく負け続けさせられる。この世界には俺の悲しみを喰って生きている魔物がいるんだよ。
グダグダ愚痴っててもしょうがないから、物事を前向きに考えてみる。逆転の発想で現状を捉えるなら、これだけ負け続けるということはそのうちとんでもない連勝、大勝が来るはずなんだよ。今、自分は不運を喰らいつくしてるところ。美味しいものは後に残すタイプだしな。全て食い尽くした暁には、29年間の敗北の歴史が大きく転換するんだよ。抱えきれないほどの幸運に後押しされて、途方もない、誰も手にしたことがないほどの成功を収められる。
きっとそうに違いない。幸運の女神は俺を愛しているはず。愛されるが故の敗北だ。劇はまだ開演前、物語が始まるのはこれからだ。
