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Java言語プログラミングレッスン下巻

この本、用語や概念の説明はしてくれるけど、実感としてなにかを与えてはくれないんだよ。スーパークラスやサブクラス、インタフェースや多重継承。いろいろ説明はされてるんだけど、で、その存在意義はなんなの?という感想が残るだけで、初心者が置いていかれてる感が強い。ただただ説明されているだけで、その存在の意味を身をもって知れないところに不安を感じてしまうんだよな。

全てを理解できている前提で章が進んでいくんだけど、読んだだけで全てを理解できるわけないし、自分が向上していってる実感もないから、「ね?当然こうなるでしょ?」みたいな書き方をされてもポカーンとするしかない。ある程度の実力がある人なら復習する意味で活用できるのかもしれないけど、全くの初心者の自分が見ても、何かを得ていってる感覚がないんだよ。

今一生懸命本読んで問題も解いたりしてるけど、実際なにかプログラムを作れって言われても作れないし、章を進めるたびに空虚なものが自分の中に積み重なっていくだけなのが悲しい。帯にはJava言語入門書の決定版って書いてあるけど、この本、ほんまの初心者向けではないんかな。

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コメント (2)

Anonymous:

初心者むけだが、読んだからといってみんなが何かを作れるわけではない。
言語仕様が理解できることは、道具の使い方を理解することににている。
道具と材料を与えられて、何かをすぐに作り始める人もいれば、○○の作り方 レシピのようなものを読んで、具体的な課程を真似することから始める人もいる。

この本を読んだらすぐに何かを作れると思い込んでたのが良くなかった。
実際に自分で作り始めないと本当の意味での理解は進まないということを学びました。
これはプログラムに限らない話だけど。

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2009年06月27日 19:10に投稿されたエントリーのページです。

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