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方向の転換

Peer Officeの開発は残念ながら現在進めることのできない状況に陥っており、一時凍結状態です。企画の進め方に根本的におかしい点があって、そこを認識しながらもなんとか進められないだろうかと模索してきたんだけど、やっぱり難しかった。まずなにが問題かというと、開発におけるリーダーがいないこと。自分は発案者なんだけど、プログラマ・SEではないので興味を持ってくれてる人を導くことができないわけです。手伝ってもらうにしても、なにを手伝うべきなのかが指示できない。だから上級SEになるんだろうか、そういうレベルの人がPeer Officeの開発に参加してくれるしかないんだよ。でもこの企画でそこまでの人材を求めるのはちょっと現実的ではない…。

プロジェクトマネージャーを引き受ければ責任も生まれるし、大変なことも多いと思う。報酬は成功報酬で、とか言っている常識外れの企画のために、そこまでやってくれる人が出てきてくれるとは思えない。やっぱりそれだけのものを望むなら相応の対価を支払わないとだめなんだよ。リーダーは仕事としてお願いする以外見つかりそうにない。

それ以外の進め方なら普通のオープンソースプロジェクトのように、発案者が主に開発を進めながらソースを公開して、アドバイスをもらったり参加者を募ったりするしかないんだけど、自分はアプリケーションを作るためのコードが書けない。参加者の人にその役割を押し付けるわけにもいかないので、どうにもならないわけです。興味を持ってくれてる人は仕事が終わってから参加してくれるような形なので、そこまで無理をお願いするわけにもいかない。本来なら時間が無限に使える自分がやるべきなんだけど。

情熱はあって本当に完成させたいんだけど、この問題により、完全に詰んでしまったわけです。いくらやる気があっても一人で空回りするだけなため、一時凍結せざるを得ませんでした。凍結と言ってもやめたわけじゃなくて、方向を転換していずれPeer Officeの開発を再開できるように進めていくということです。リーダーをやってくれる上級SEの人を待っていても永久に進まないと思うので、勉強をして自分がプログラマになることにしました。ということで現在Java言語の勉強をしている最中です。

一応PHPの基礎があるので、全くゼロから覚えるというわけじゃないんだけど、やっぱり本格的な領域に入ると難しい。今、結城浩氏の「Java言語プログラミングレッスン」を読みながら勉強してて、上巻は比較的簡単に進められたけど、下巻のオブジェクト指向がめちゃくちゃむずい。読んでても全くピンと来ないので、何回も同じところを読み直しております。今は基礎を叩き込むつもりで用語や概念を覚えようとしてるけど、はたしてこれでプログラムを書けるようになるんだろうか…。

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2009年06月25日 16:36に投稿されたエントリーのページです。

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