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確定申告 アーカイブ

2005年08月19日

確定申告

フリーのための青色申告デビューガイド起業、独立などで給与所得者から事業所得者に変わる際の第一ハードル、確定申告について学んでいこうと思います。本を見ながら得た知識を勉強を兼ねて記述していくので、あまり確かな情報ではないかもしれませんが、初めて確定申告をされる方などの参考になれば幸いでございます。

周りに教えてくれる人が誰一人としていないので、独学で勉強するしかない。全く知識がない状態で税務署の無料相談に行っても迷惑なだけなので、まずは関連書籍で基礎知識を入れてみることに。梅田の紀伊国屋書店で確定申告の本を探してたら、「フリーのための青色申告デビューガイド」という一冊を見つけたわけです。挿絵入りで小難しくなさそうだという素晴らしい理由で購入を決める。著者はこの人

弥生の青色申告帳簿をつける際に使うソフトは「弥生の青色申告」。これは確定申告の本を手に入れる前に買ったんですけど、偶然フリーのための青色申告デビューガイド内でも利用されているソフトでした。個人的にはホリエモンに買収された会社のソフトなので気分的にあれな部分もあるんですけど、最近広島6区に出馬希望してる姿を見て、大人しく利用する(ホリエモンのイメージ戦略に乗せられてみる)ことに致しました。

つづく。

2005年08月23日

青色申告

青色申告特別控除55万円。複式簿記で帳簿をつけた見返りに5万5000円を返金してくれるようです。それ以外のメリットとしては青色事業専従者給与、つまり家族への給与支払いが全額経費にできるらしい。でも開業届けさえ出してないんですよ。青色申告をする際に必要な書類提出のタイミングは「青色申告したい年度(1/1~12/31)の3月15日まで、または新規開業日より2ヶ月以内」。確定申告について勉強し始めた時にはすでに提出期限を過ぎておりました。

必ず提出するもの

  • 個人事業の開廃業届書
  • 所得税の青色申告承認申請書

必要に応じて提出する書類

  • 固定資産に対する「定率法」の届け出
  • 青色事業専従者の給与に関する届け出
  • 源泉所得税の納期特例に関する申請書

固定資産に対する「定率法」の届け出、これがいまいちピンと来ない。確定申告の本には業務用の車や電子機器、高額な器具などの購入予定がある場合には「固定資産の償却法」を考えた方がいいと書いてあります。仕事で使うパソコンを新調したり、高価なPCソフトを購入したりしたけど、これも減価償却の対象になるんでしょうか?そもそも減価償却の意味すら理解してないので、まずはそこから勉強しなければ。

2005年08月27日

減価償却 げんかしょうきゃく Depreciation

有形固定資産の取得原価を、その耐用年数にわたり規則的かつ合理的方法によって配分する過程である。減価償却では次の3点が考慮される。まず企業活動に投下された有形固定資産が提供できる能力の減少分で、機械の場合には、通常の使用で生じる物理的損傷や磨耗である。また建物の老朽化や農地の浸食などの資産の劣化、そして新規もしくは改良された機械や技術の導入にともなう既存のものの陳腐化である。しかし、減価償却は有形固定資産の取得時の価格をもとにするもので、時価が変動しても償却分には反映されない。

取得以後の減価償却累計額は、当該資産の取得原価を控除する形式で貸借対照表上に表示される(→ 会計と簿記)。取得原価と減価償却累計額との差額を簿価という。毎期の減価償却費は損益計算書に計上される。

減価償却費を計算するにはさまざまの方法がある。もっともひろく使用されているのは定額法である。ここでは、毎期一定額の減価償却費が計上される。たとえば、取得原価1100万円、耐用年数10年、残存価格100万円の機械の毎期の減価償却額は、{(1100-100)÷10} =100万円となる。

有形固定資産が期間ごとに均等につかわれない場合には、当期の使用量を反映させる別の方法がもちいられる。たとえば、取得原価から残存価格を控除したものを、車両の場合には総走行距離数で割ったものに当期の走行距離数を掛けて、機械の場合には総機械運転時間で割ったものに当期の運転時間を掛けて、それぞれ毎期の減価償却額を計上する。

取得の初期の年度に使用頻度が高い資産には、資産の簿価に定率を掛ける定率法とよばれる加速償却法が採用されるのが一般的である。これによれば、簿価が高い初期には減価償却費を多く控除でき、あとになるほど簿価がへるので償却費は低くなる。課税所得を計算する際に許容される減価償却方法は、法令や税務当局により指定されている。

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2005年08月29日

減価償却費

「取得額が10万円を超える物品は【固定資産】として扱い、通常の経費とは別の扱いをする。固定資産には内容ごとに耐用年数が決まっており、その年数に合わせて減価償却費も決められる。」

この制度は何なの?事業主にとって得があるから利用するという制度ではなく、ただ高額な物品を損金として計上する際に、必ず行わなければならない基本的なルールということなのでしょうか。

償却方法は2種類

  1. 定額法=毎年同じ額ずつ償却する方法
  2. 定率法=初年度にたくさん償却する方法

初年度に多額の計上ができる定率法の方が、節税率は高いらしいです。

中小企業の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例制度を創設することとし、中小企業者等が、平成15年4月1日から平成18年3月31日までの間に、取得価額30万円未満の減価償却資産を取得した場合には、取得価額の全額の損金算入を認める措置を講ずる。


参照元 パソコン購入ちょっと待って All About

減価償却費についてググってみたらこんな記事を見つけました。資本金1億円以下の中小法人、個人事業者等は取得価額30万円未満の減価償却資産を、取得事業年度に全額一括償却できる特例があるみたいです。ということは来年の3月31日までなら、パソコンやその他の高額なソフトも一括で処理できますね。

この改正案今後も続けてくれたらいいのに。

2005年09月15日

確定申告ソフト入力間違い

完全に入力先を間違っている…。弥生の青色申告使ってるんだけど、しばらく預金出納帳が使えなかったんですよ。説明書を読んでなかったせいで。なんだよこの糞ソフト!とか喚きながら、最初の頃はずっと間違った入力をしていたわけです。ネットバンクから振込みで購入した物品も、全て現金扱いで処理するという馬鹿げたことをしていたので、やり直さないといけなくなってしまいました。

しかも不理解のため、事業主貸(※個人の生活費)扱いで引き落とした金額もメモしていない。銀行の取引履歴を見ても、いつ何目的で引き出したのか全く覚えていないというこの恐ろしい現状。さらに仕事用に取り揃えた物の領収書も全て揃ってないような気がする。

経費で落とせなかったら…所得扱いにされたら…。もう夏は終わりなのに、ホラーの季節じゃないのに、なぜだか震えが止まりません…。

2005年09月17日

銀行口座開設(業務用)

確定申告の本には業務用と生活用の銀行口座を分けた方がいいと書かれています。共用で使っていると確かに面倒。日々の買い物、生活費、携帯料金、レンタルDVDのTSUTAYA DISCASなど、仕事に関係のないものまで記録しなければならないのは大変です。

今のところメインバンクとして使ってるジャパンネットバンクを覗いてみると、法人や営業性個人用の銀行口座を開設できるみたい。

法人のお客さまには法人名義、営業性個人のお客さまには屋号付個人名義の普通預金口座「BUSINESS ACCOUNT」をご用意しています。


参照元 Japan Net Bank|BUSINESS ACCOUNT JNB

帳簿入力の利便性を考えると、別途事業用の銀行口座を開設した方がいいですね。ただ今のままだと個人の屋号付口座しか開設できないからなぁ。中途半端に個人扱いで作って、1年後に法人化することになったりしたら、再度口座を開設しないといけなくなったりするかも。

2005年09月21日

領収書がない

光ファイバーの領収書が数ヶ月分ない。最近のは残してあるんだけど、仕事始めたばかりの頃のはシュレッダーにかけて捨ててしまったのです。銀行の取引明細でも証明にはなるらしいけど、銀行ページからPDFで出力後、自分でプリントアウトしたものでもいいんだろうか。正式な明細の送付を申し込んでないので、自分で書類を作るしかないわけです。

自分で作った書類って信用あるんかな。

2005年11月16日

所得税の計算方法

所得税の税率は4段階に分かれており、課税対象所得に所得税率をかけ、そこから控除を引いた額を納めることになる。


【所得税の計算方法】

 0円~999円 = 切り捨て(所得税0円)

 1000円~330万円以下 = 所得×10%

 330万円超~900万円以下 = 所得×20% - 33万円

 900万円超~1800万円以下 = 所得×30% - 123万円

 1800万円超 = 所得×37% - 249万円


300万円の所得で30万円、500万円の所得で67万円、1000万円の所得で177万円の所得税也。自分の場合だとおそらく今年は20%の所得税率になりそうです。一生懸命働いて稼いだお金が御国に吸い上げられていくのを、私のような小市民はただただ傍観するしかないのですね。数ヶ月分タダ働きしてまで納めたお金が、お役人様のお作りになられた訳のわからない施設の維持費として浪費されていくのを、ただただ指をくわえて見ているしかないのですね。

ブルーになる。

2005年11月21日

住民税の計算方法

県民税(道府県民税 / 東京の場合は都民税)
市民税(市町村民税 / 東京都特別区は特別区民税)

この税は所得割と均等割の二段構えで算出される。課税所得が200万円を超えると住民税率は倍以上に跳ね上がる。

所得割 : 所得に税率を掛けて算出

課税される所得金額 市町村民税 道府県民税
税率 控除額 税率 控除額
200万円以下 3% 0円 2% 0円
200万円超~700万円以下 8% 10万円 2% 0円
700万円超 10% 24万円 3% 7万円

均等割 : 定額で課税される

区分 市町村民税 道府県民税
人口50万人以上の市
(東京都特別区含む)
3000円 一律1000円
人口5万人以上50万人未満の市 2500円 一律1000円
その他の市町村 2000円 一律1000円

自分の場合だと所得税と住民税合わせて30%以上!年収1800万円超えてる人は所得税37%+住民税13%で、控除を加味しないで単純計算すると税率50%ってこと?なんて数字なんだ…。世の中の金持ちはどうしてるんだろう。節税?節税って一体なにさ?

2006年02月28日

確定申告に行ってきました

やっと終わった。とりあえず一安心。確定申告は何から何までわからないことだらけで本当に大変でした。

弥生の青色申告05曰く、「現在使用しているデータは平成16年度のデータではありません。弥生会計05では平成16年度の所得税申告にのみ対応しています。」…なんなのこれ?去年分の所得税確定申告書Bが作れない。去年分の確定申告書Bを印刷したいならさっさとアップグレードしろとのこと。全てこのソフトで処理できると思ってたのにひどいもんだ。今年分もまた年末にアップグレードしないとダメな仕様になってるんだろうな、ほんとがっかり。

でもまぁその分、国税庁がホームページ上で書類作成できるページを作ってくれてたので助かりました。確定申告書作成コーナーで数字を入力してプリントアウト後、最寄の税務署に提出して終了。もっと無愛想な対応されるかと思ってたけど、意外に税務署職員の対応がよくて安心しました。持っていった書類の入力内容が間違ってたけど、専用の機器で入力しなおしてくれたし。

あとは間違いがないことを祈るばかりです。後日、呼び出されてあれこれ言われたら嫌やなぁ。

2006年11月18日

源泉徴収

なんだこの制度は…。自己負担軽減のために外部の方に業務委託をすることになったのですが、源泉徴収をしなければならないケースかどうかがよくわからない。とりあえずこれまで通りのやり方で通常の外部委託と同じ処理で進めていますが、認識違いなら後で怒られるかも。小規模なケースでは源泉徴収なんて完全になくして欲しいなぁ。国が税収入を安定させるために設けている制度だと本には書いてあったけど、自分のような弱小事業主の場合はただただ手間がかかるだけで、なんの安定にも貢献してないと思われるのですが。

もっとさ、ネット上で簡単に納められる制度が発達してくれたらいいのに。税金を専門に扱う特別な銀行を作って、ネットからそこにアクセス後、振込先を記入、業務内容等を選んでお金を振り込むと、自動的に税金が引かれて相手先に報酬が渡るわけです。リアルタイムに税金が徴収できる上、納める方も簡単。e-Taxなんかもややこしそうで、手間的には税務署に足運ぶのと大して変わらなそうな印象だし、もうちょっとなんとかしてくれたらいいのに。

2007年03月15日

予定納税

すでに確定申告には行っていたのですが、予定納税分を記入していないと書かれた葉書が届いたので、本日税務署の方に再度足を運びました。前年と同じように記入すればいいと思っていたのですが間違っていたようです。振替納税を選択していたので、前もって払っていたことを忘れてたし…。

自分でも修正した申告書を作成していったのですが、予定納税の箇所に間違って他の税金分を記入していったので無駄に終わりました。所得税、府民税、市民税、第一期、第二期、あれこれ分けられているので、何が何だかさっぱりわかりません。結局、有難いことに税務署の方ですでに書類を作成してくれていたので、後は名前と住所を書いて印鑑を押すだけで終わりました。

自分のようなアホ相手でも税務署は結構親切でした。彼らからすれば一応お客さんだからかな。

2008年05月23日

更正請求

本日税務署に行ってまいりました。多めに確定申告してたことが発覚したので申告内容を修正しに。というか去年も間違ってたのにまた今年もこれかよ…。確定申告もろくにできないなんて、本当にどうしようもないアホだ。初年度じゃあるまいし、なにやってんだよなぁ。でも過少申告じゃなくてよかった。少なかったら脱税になるんかな?怖い…。

思ってたよりずっと多く戻ってくるので悪い気分ではないけど、税務署やそれ関連の場所から連絡が来る瞬間はほんと怖いので、今後はこういうことのないように気をつけようと思います。

2008年06月20日

税金高すぎ

お金がゴッソリなくなりました…。なんでこんなに取られないといけないんだろう。資産家のご子息や、一部上場企業、有名外資企業のエリート社員の方などから、沢山取るのならまだしも、将来性もなにもないこんな底辺の人間から大きく搾取するのはやめてください。

安定した稼ぎなど全くない人間の唯一の心の拠り所である資産を、税金という名のもとに大量に吸い取られるこの悲しさ。嗚呼、あのお金は何に使われるんだろう。市、府、国、大したサービスも受けてないのに、この土地に立って呼吸をするだけで、莫大な対価を支払わなければならない。元は取れないにしてもせめて公的な施設を有効活用でもしてればいいんだろうけど、そういう場所にはなにも用がないし、公務員の方々にお世話になるようなこともない。

この国は安全だからそういう意味では恩恵を受けてるのかもしれないけど、頻繁に夜出歩くわけでもなく、家にこもってる時間がほとんどな自分にとっては、さすがにその対価にしても高すぎる印象は拭えません。

不安定な人生だからこそ、税金の重さが身にしみます。

2008年08月27日

窮鼠

ちょっとマジで税金高すぎるって。どうなってるんですか本当に。少し前まであんなに余裕があったのに、どんどん請求が来て気がついたら全く余裕がなくなってる。株で生きていくとか馬鹿な宣言をしたけど、全然成果があげられてないから、日に日に追い詰められていってる状態。あれこれ払ってたら投資資金外のお金が急激に減ってしまったわけです。全く贅沢なんてしてないんだよ。物凄い地味な生活してるのに税金でありえないほど吸い取られて、投資資金の切り崩しまで視野に入る状況になりつつある。

これちょっと年貢取りすぎだって。一揆起こってもおかしくないレベルだぞ。

2010年03月03日

確定申告に行って参りました

いろいろやばい。まず収入がない。そして赤字申告。先物の損失繰越の額が数百万。もう株や先物はやらないから繰り越しても意味はないんですが一応…。さらに、かつて勢いがあった頃の名残で、今年分から消費税課税事業者になっているところも涙を誘います。ほとんどない収益から消費税を納めるこの悲しさ。あと今年から青色申告にしたんですが、実際やってみて白色と全く手間が変わらないという事実に気づき、今まで余計に収めてきた税金が非常にもったいなく感じます。

はぁーほんとになんなんだこの状況は。

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