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Peer Office アーカイブ

2009年04月18日

ソフトウェア開発日記

株で失敗し貴重な資産を失った私ですが、このブログのタイトルにあるように錬金術を諦めたわけではなく、このままただ悶々とした日々を送るというわけにはいきません。非常に唐突な展開ではありますが、次なる一手としてソフトウェアの開発を始めることにしました。それに伴って本日より開発日記を始めて行こうと思います。

まず現在の自分の能力、技術面を説明すると扱える言語はPHP、HTMLのみ。ソフトウェアを開発するためのプログラム言語は全く使用できません。そしてアマチュア以上、プロ未満程度のデザイン能力。これまでソフトウェアの開発に関わった経験もなし。

はたしてこの状況でどう開発を進めていくというのでしょうか。

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2009年04月19日

人脈がない

自分でソフトウェアを開発できないのならツテに頼るしかない。でも数少ない友人にプログラム関連の技術者がいるわけもありません。外部のソフトウェア会社やフリーのプログラマーに業務を依頼するにしても、おそらく予算的に厳しいのではないかと…。常識的に考えればこの時点でこの計画はすでに詰んでいるわけです。しかし、そのようなことで諦めるわけにはいきません。ソフトウェアの開発計画が詰んでいるどころか、人生そのものも詰んでいるのです。ここで諦めてしまって一体何が始まるというのでしょうか。

少し話は変わりますが、このブログでも頻繁に記事に載せているとおり、ゲームが好きなので、それに関連して以前より他人のプレイ動画などを見ながら実況を行える場所で楽しく遊んでおりました。ピアキャストという動画配信ツールを用いる場所なのですが、一リスナーとして見るだけでなく、そこで自らゲームの動画配信もしています。若干アングラな雰囲気で独特な世界が広がっており、そこではいろいろなチャンネルが存在しています。ゲームや雑談、自分で外出をして撮って来た動画を流してみんなで盛り上がったり、各配信者がそれぞれ好きな内容で配信をしているわけです。

そこでたまに見かけるのがプログラム配信。何かのツールやソフトウェアを個人的に作っている人もいるのです。ここで最初の話に繋がるのですが、予算が厳しくとも、それを理解してもらえる技術のある人達に手伝ってもらえれば、ソフトウェアの開発が進められるのではないかと思ったのです。

TO BE CONTINUED...

2009年04月26日

PeerCastで企画を立ち上げる

まずは詳しいことを知識のある人に尋ねてみたいとの思いで、まだ企画がしっかりと固まっていない段階でしたが、ピアキャストでソフトウェアが作りたいという意思を表示してチャンネルを立ち上げてみました。すると思ったより反響があり、詳しい人がいろいろとソフトウェアの開発について教えてくれました。とにかく勝手がわからないので右往左往しまくり、しばらく迷走が続いていたのですが、何度か配信で教えてもらっているうちに方向性はなんとか掴める段階にまで進むことができました。とりあえずウェブサイトを作り、自分がどういうソフトウェアを作りたいのかを、興味を持ってくれたプログラマーに伝えることから始めようということになり、日々内容の充実を図っています。

そして次にソフトウェアの枠組み、設計図を作り、参加してくれるプログラマーを募りたいところなのですが、ここがまた非常に厳しい…。設計、仕様書などは知識がない素人には書きようがないため、知識のある人に協力をお願いするしかありません。仕様書さえあれば参加してもいいと言ってくれる人はいるのですが、その肝心の仕様書自体を書いてくれる人はなかなか見つからず、現在ここで企画が止まっております。たまに仕様書を書いてやろうかと言ってくれる人もいるのですが、面倒な仕事だけに無理にお願いするわけにもいかず、非常に難しい状況です。

ブログ、トップページ右上にソフトウェア開発についての欄を作りました。

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2009年04月29日

仕様書の作成に一歩前進

プロジェクト一覧

面倒な仕事として敬遠されてきた仕様書の作成ですが、昨日ピアキャストで配信をしていたら作ってくれそうな人が名乗りをあげてくれました。GW以降になるとのことだったので、それまでの間、資料を作成していこうと思っております。フローチャート図もあれば助かりますとのことだったので、フローチャートを作ろうと思ったのですが、どうも調べてみると簡単に書けるものではないということがわかりました。フローチャートの書き方(PDF)

こちらの技術レベルは把握してもらってると思うので、おそらく本格的なものを求められているのではなく、画像だけではわかりにくいため、もう少し詳細に文字にして表現して欲しいということだと思います。とりあえず簡単なものを作成しようということで作り始めてみたのですが、本当にろくなものができない。上記の画像はプロジェクト一覧画面なのですが、この画面の動作を文字に書き出してみたら、以下のようなものができました。

PJ一覧をクリック

プロジェクトに関するレイヤーを表示。エディタ上部

プロジェクトが一覧で表示される

詳細を押す

詳細レイヤーが開く

Enterを押す

プロジェクト内に入る

なんだこれは…。こんなのなんの資料にもならない。結局、情報が必要な部分は、直接話し合って説明するしかないのではないかと思います。こんな無駄なものを作っても仕方がないので、これまで作ってきた画面のイメージ図や、昨日教えてもらった画面遷移図を作る方が、まだ資料としての価値はあるのではないかと思うので、そちらの方を作成していくつもりです。

2009年05月05日

ウインドウの配置カスタマイズ

ウインドウの配置カスタマイズ

最初はこちらが用意したウインドウ配置で使ってもらおうかと思ってたんだけど、ユーザーそれぞれが好きなようにカスタマイズできる方が使い勝手がいいのではないかと思い、配置のカスタマイズ性を高められる方法を考えました。Photoshop CS2、Dreamweaver、Eclipseを参考にしながら、思いついたのがこれ。まず枠組みを作り、その中にウインドウをドラッグして配置するわけです。フォトショップにパレット格納エリアという、各ウインドウを入れられる場所が用意されていたので、それを参考にしつつ、さらに発展させた形でいろいろなエリアを設定できるようにしました。

1.ノーマルエリア、普通にウインドウを配置できるエリア。ウインドウを複数重ねて、タブを切り替えながら使うこともできる。2.格納エリア、通常はタブのみのコンパクトな表示だが、クリックするとウインドウが開き、その機能を使用することができる。フォトショップのパレット格納エリアと同じ。3.アコーディオンエリア、ウインドウ名をクリックすると、それ以外のウインドウが閉じ、クリックしたウインドウが開く。多くのウインドウを一覧で並べる時はこれが便利。4.プルダウンエリア、プルダウンメニューとしてウインドウを内包することができる。多くのウインドウをコンパクトにまとめるならこれ。

このカスタマイズ方法なら、表示できる情報量も多く使いやすいウインドウ配置を、各ユーザーごとに簡単に考えてもらえるのではないかと思う。

2009年05月17日

画面遷移図の作成

やばい、更新頻度が低い。日々、イメージを伝えるためにスクリーンショット的な画像作成をしてるんだけど、それが終わって一段落ついてからブログ更新というのは、なかなか気力が続かない。

現状は一通り必要な機能の画像は作成できたんじゃないかと思う。他にはスケジュール管理の方法を考えてウィンドウ画像を作らないといけないんだけど、メインの機能ってわけじゃないから、とりあえずそれは後回しにしておいて、次は画面遷移図を作らなければならないと思っております。配信用の掲示板のレスに、HTMLで画面遷移図を作ればいいやん?という意見があったので、クリッカブルマップを利用して、画像の部分部分にURLを貼りながら遷移図を作っていくつもりです。

Peer Office開発者募集! 参加のメリット&デメリット

2009年05月28日

HTMLの画面遷移図

これは非常にわかりやすい!ピアキャスリスナーの人のアイデアだったけど、実際作ってみたら簡易サンプルのような形で動きがわかるので、イメージが伝えやすい。Dreamweaverのおかげで手間なくクリッカブルマップが作れるので、画像の特定部分に簡単にリンクを貼っていけるわけです。クリッカブルマップってダブルクリックには対応してないんだろうか?ダブルクリックした時の画面の移り変わりも載せたいんだけど、さすがにこれはスクリプトで対応しないと無理なんかな。

まだ完成には遠いけど、こつこつ作ってきたのでそれなりには充実してるんじゃないかと思います。

画面遷移図

Peer Office開発者募集! 参加のメリット&デメリット

2009年06月04日

Javaに決定

テキストエディタ風

Peer OfficeはJavaで作ることにしました。当初はC#で作る案があり、また他の言語を推す人も多かったため、配信中は宗教戦争のようなことも起こりましたが、対象とするOSの広さや、Webアプリケーションへの適応性などを加味して、この決定を下しました。

まずサンプルのような形でガワを作ってみようという話が上がり、作ってくれるプログラマを探していたら、以前からいろいろネタっぽいものを作ってくれていた方が、Javaを用いて上記画像のものを製作してくれました。

テキストレイヤー&お絵かきレイヤー

またアイデアとして出していたものを形にしてくれた方もいました。プログラム用途でレイヤーを用いたり、絵をかけたりするソフトはあまりないと思いますが、Peer Officeは不特定多数の参加者が集う場所になりますので、こういう画像のような遊び心のある機能も、参加者の和を作る意味で必要になると考えています。

そろそろ開発を始められそうな段階に来てるかな?

2009年06月11日

SVN

開発のためにサーバを借りてそこにSVNを設定しました。いや、設定してもらいました。貴重な時間を使って設定してくれた方ありがとうございました。

バージョン管理システムについてほとんど知識がなかったのですが、Eclipseを用いてSVNに繋ぐ方法を教えてもらって、なんとなく概要程度は理解できるレベルになれました。ただ初見でいきなり使えるほど難易度が低いものではなかったので、Peer Officeでのバージョン管理は、もっと誰もが簡単に扱えるようにしなければならないと強く感じました。ここのところソフトウェア上部のメニュー項目、右クリックのメニュー項目を考えていたのですが、それもひと段落ついたので、次はバージョン管理方法を考えていこうと思っております。

開発用SVNの設定方法

2009年06月25日

方向の転換

Peer Officeの開発は残念ながら現在進めることのできない状況に陥っており、一時凍結状態です。企画の進め方に根本的におかしい点があって、そこを認識しながらもなんとか進められないだろうかと模索してきたんだけど、やっぱり難しかった。まずなにが問題かというと、開発におけるリーダーがいないこと。自分は発案者なんだけど、プログラマ・SEではないので興味を持ってくれてる人を導くことができないわけです。手伝ってもらうにしても、なにを手伝うべきなのかが指示できない。だから上級SEになるんだろうか、そういうレベルの人がPeer Officeの開発に参加してくれるしかないんだよ。でもこの企画でそこまでの人材を求めるのはちょっと現実的ではない…。

プロジェクトマネージャーを引き受ければ責任も生まれるし、大変なことも多いと思う。報酬は成功報酬で、とか言っている常識外れの企画のために、そこまでやってくれる人が出てきてくれるとは思えない。やっぱりそれだけのものを望むなら相応の対価を支払わないとだめなんだよ。リーダーは仕事としてお願いする以外見つかりそうにない。

それ以外の進め方なら普通のオープンソースプロジェクトのように、発案者が主に開発を進めながらソースを公開して、アドバイスをもらったり参加者を募ったりするしかないんだけど、自分はアプリケーションを作るためのコードが書けない。参加者の人にその役割を押し付けるわけにもいかないので、どうにもならないわけです。興味を持ってくれてる人は仕事が終わってから参加してくれるような形なので、そこまで無理をお願いするわけにもいかない。本来なら時間が無限に使える自分がやるべきなんだけど。

情熱はあって本当に完成させたいんだけど、この問題により、完全に詰んでしまったわけです。いくらやる気があっても一人で空回りするだけなため、一時凍結せざるを得ませんでした。凍結と言ってもやめたわけじゃなくて、方向を転換していずれPeer Officeの開発を再開できるように進めていくということです。リーダーをやってくれる上級SEの人を待っていても永久に進まないと思うので、勉強をして自分がプログラマになることにしました。ということで現在Java言語の勉強をしている最中です。

一応PHPの基礎があるので、全くゼロから覚えるというわけじゃないんだけど、やっぱり本格的な領域に入ると難しい。今、結城浩氏の「Java言語プログラミングレッスン」を読みながら勉強してて、上巻は比較的簡単に進められたけど、下巻のオブジェクト指向がめちゃくちゃむずい。読んでても全くピンと来ないので、何回も同じところを読み直しております。今は基礎を叩き込むつもりで用語や概念を覚えようとしてるけど、はたしてこれでプログラムを書けるようになるんだろうか…。

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メール:rodinia@hotmail.co.jp

プロフィール

年齢 : 30
性別 : Male
出身 : Osaka
身長 : 160
学歴 : 高卒
職業 : 日本人
資産 : >>> 10,000,000
彼女 : 硬派な人間なんだ

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