自分で開発しろ。言語の勉強から始めろ。

全くの初心者が一から勉強を始めて
ユーザーを得、金銭まで出してもらえるソフトウェアを作るのに
はたして何年かかるでしょうか。月日が過ぎるのは早いものです。
アイデアの価値は日に日に失われていきます。

例えば発案者が一年をかけて基本的な知識を身につけ
シンプルなソフトウェアを開発できる程度の技術を得たとしても
実際に現場で働いているプログラマーに追いつけていると思いますか?

一年程度学んだ新米プログラマーが開発現場の内部に入り込んだところで
技術のある人間からすれば、邪魔にしかならないのではないでしょうか。
開発は教育の場ではありません。

それでは一年ではなく、三年学んだとすれば?
確かにそれなりの技術は身についているかもしれません。
ですが三年後、今あるアイデアの価値が変わらない保障はないのです。

先んずれば人を制す。この言葉の意味をよく考えてみてください。

 

 

複数人で編集する必要性が全く感じられない。需要もない。

あなたは普段利用しているソフトウェアの機能、その全てを使っているのですか?
いろいろな機能が搭載されていても、使わない機能は必ずあるはずです。
不必要なのでしたら、自分が必要とする機能のみを使えばいいのです。

各ユーザーによって実装されている機能を用いるか
用いないかの判断は違います。あなたが使わない機能であったとしても
他のユーザーには必要とされる機能であるかもしれません。

またあなたには有効活用できなくとも、新しい考え方を持った人間なら
上手く活用して生産性をあげられる可能性もあります。
ご自分の能力を基準にして物事を断じるのはやめられた方が賢明です。

 

 

発案者がいらない。

まず自分が存在しなければ企画の立案者はおらず
協力者が名乗り出てくれることもありませんでした。

アイデアには価値があります。協力者を募るのにも力がいります。
また技術だけではお金を生み出すことはできません。
あなたのよく知っている企業はどのように組織されているでしょうか。
技術者がなにかを生み出せば、それが勝手に金銭に置き換わるというのでしょうか。
技術者、営業、経理、経営者などのいろいろな役割がいて
初めて企業は成り立つのです。もちろん小規模に運営するのなら
全ての役割をひとりでこなせばいいでしょう。
ですが、それでは限界があります。

役割分担の重要性を理解していないあなたの場合
仮に何かを始められるとしても、一定以上の規模にすることはおそらく無理でしょう。
個人事業主以上のものを望まれない方が良いと思います。

 

 

否定的な意見を受け入れない

否定的な意見を全て切り捨てているわけではなくて
確かにためになる書き込みがあることも理解しています。
配信上でもそれと同じことを言っているのを、聞いたことがあるのではないでしょうか。

また何かを進めるときに、反対意見を全て真正面から受け止める必要はありません。
ある程度は受け流すくらいの心構えがないと、物事を進展させることが難しくなります。

あなたも何か物事を始めてみた経験があるのなら
全ての反対意見や批判にその都度、反応や反省をしていては
何も進めることができないということを理解できるはずです。

 

 

生意気だから態度を改めろ。お前は人に気に入られる努力をしていない。

態度を改めるつもりは一切ありません。
また人に気に入られるために自分を偽り、媚びるつもりも一切ありません。
この開発方法は金銭や契約で人を縛るようなやり方ではないため
一般的な仕事と同じように進めることはできません。
モチベーションを維持するためには、信頼関係こそが必要になるのではないでしょうか。

例え自分を偽り、技術を持った人に気に入られたとしても
人間関係が円滑に進むのは一時のことで、長く接していれば
遅かれ早かれその人間性というものは相手に伝わるはずです。
開発が進んだ段階で、発案者とそりが合わないことに気づいた場合
お互いにとって不幸な結果を招くのではないでしょうか。

だからありのままの自分でいて、それが気に入らないという人がいるのなら
その人と共に開発を進めていくことは無理だと考えています。
興味を持ってくれた方には、配信を通して発案者の人間性も理解してもらいたいのです。